写真の精悍なお顔に覚悟が見えるね。お疲れ様でした。よくぞ御無事で。お帰りなさい！と言いたい。

誰も戦争なんてしたくないんじゃよ。だから同じ轍を踏むことの無いように、自衛のための防衛力を上げなきゃあかんのじゃ。

あー……この手のヤツは涙が出るな(´・ω・｀)

敗戦後、｢国｣という括りを学ばせず育てた個人主義では理解できない部分がありそう。戦中逃げたわけじゃなく終戦で帰れたのだからこの人は幸運だったのだろうな。お疲れ様でした。

あの当時、特攻兵だけじゃなくて自分の子供、兄弟が兵隊で戦地に行かれた全員が心の中で無事に帰ってきてほしいって願ってと思う。お国のために自分の子供を犠牲にしたい親はいないと思う。

シベリアで抑留され帰れなかった人、特攻で亡くなった方、無謀な作戦で餓死した人、全てが生き残った人の事を喜んでいるんだから、待つ人は余計嬉しいよ

今夏渡米した際念願のワシントンD.C.に。アーリントンに在る硫黄島の記念碑を見て自分が日本人である事を再認識其々の義が在る

俺の出身校の当時の副校長も『特攻崩れ』である。亡くなって10年くらい経ったかな( ；∀；)おもしれぇじいさんだったわ

父のすぐ上の叔父が実家を継いだが本当はその上に叔父の兄がいたが戦争で死んだと言われたことがある。生きて帰れた奇跡に感謝する世の中ならいいのに。

「早いこと戦争が終わって良かった」言いたいことは分かりますが，のちの世代から見れば「あまりに遅すぎた」敗戦だったと思います．

飛行機で体当たりしても飛行機では軍艦の装甲を貫通出来ないから効率悪い攻撃。無駄死になんだよ。普通の爆撃の方が効果的。日本軍アホや。

死ぬ事が誉と美学にされていた。内心そんな事、誰も思っちゃいない。言えば非国民と言われる非国民でも家族が無事な方が方が良いに決まっているのに、あの時代はそんな簡単な事が解らなかった時代。

練習機でまで特攻させるとは。零式艦上戦闘機じゃなかったんだ。

何も恥じることは無い。今の価値観なら分かって貰えるだろうか。世の中が曲がっていた時代だ。真っ直ぐな者が曲がって見えた時代。。。