ローストビーフ作りにハマってるし、赤ワインばっか。

酒税を下げれば宴会が増えるわけではないようだね。若者が仮想空間の世界に留まり、外部との関わりを好まない社会なんだろうか？。

「光熱費とスマホで月4万」を「スマホに月4万」と勘違いしている人が少なからずいる。光熱費も含むならスマホへの支出は特に多いと感じない。娯楽の選択肢が増えれば酒や車に掛ける時間や金が減って当然だ。

祭りのとき、ビールは基本として我が村はチューハイが好まれる。隣の村は日本酒。ビールはアルコール度数が低いんで、不景気になると度数の高い酒が売れるって聞いたことがある。

飲むしか楽しみがなかった時代から、賢く健康にしていれば楽しみは沢山みつかる時代に変わった。酔っちゃたらほかの楽しい事（ゲーム等）何もできないしね。

ワインに税金かけろと言っても絶対EU諸国から圧力かかる、第三国ワインも安いし美味しいのにこれにもかかると優位性も無くなってワイン離れとなり、結局4Lペットボトル酒文化になる様な気がする。

酒税を5倍ぐらいに上げろよ。警察、医療関係の負担が減るから。

酒離れって、それはいいことなんじゃないの？

煙草や浮気やヤンキーと同じ。老害の「カッコいい」が実は醜い迷惑行為に過ぎないと若い子が見抜いてるだけ。大酒が飲めるなんて事はカッコよくもなんともないんだよ。

煙草はあんなに批判するのに、酒を持ち上げて酒離れを憂う構図がよく分からん。どっちが危険か言ったら、確実なリスクがあって事件も生じてる酒の方だと思うんだが。この矛盾した意識、どういう事？

低所得が原因。バブルに、２０代だった私は、毎週飲みに行ってたが、今は安い給料でまったく、飲まない！息子も年に２、３回ぐらいしか飲まない様子。お金に余裕ない

AERAの記事だからどうせ頓珍漢だよ。これこそ正に読むだけ時間の無駄。

｢そんなことに金を使いたくない｣のような気がする。

お酒きらーい