パヨクの言論弾圧に屈したか。大多数の人は支持してるというのに

出版界の厳しい状態からの藁をもつかむ｢思想的に極端な書物はそれなりに数字が見込める｣皮算用だったのか単なる問題提議だったのか。答えは言うまでも無く。

実質的に廃刊に追いやったのだから、自民党も杉田も逃げることはできないだろうよ。

そんなに非常識なものと認めるのであれば、まず自主回収するのが筋だと思いますが。

ＬＧＢＴとは全く関係ない人がどんどん燃料を投下して、挙げ句に休刊に追い込まれたか。ほんと、関わるとろくな事が無いな…。

中瀬ゆかり編集長じゃなくなってから読まなくなってたなあ。雑誌は本当に編集長次第だわ。

一応出版社としての良心は残ってたか。ちょっと遅かったが。

パヨクの言論弾圧に屈したか 情けない

いくらなんでもヘイトや差別はアウト

生産性の有無で人を判断するっていうのが謎論理。これを言論の自由といえば、ヘイトスピーチも言論の自由というのとかなり近い。杉田議員、安倍夫妻に面と向かって言うのかね…?それだけが生産性の基準じゃないでしょ。編集部は間違った。

「ペンは剣よりも強し」とはいうけれど、殺傷能力はなくとも言論の自由という加護の下、人の心を傷つけることはできる。