潜れるスキマの無いくらいシャコタンにすれば大丈夫じゃないか(笑)

ラリーカーに着けてるアルミ板を装着とか。

冬になるたびに「猫バンバン」って言うけど、メーカーが標準でフロントディフューザーか底エンジンカバー付けるだけで済む。コストは動物より人の命が上だけで省かれてるだけだ。

ネズミならば容赦無く焼き殺してやるのだが．．．憎っくきネズミどもめ．．．また昨日マヨネーズを喰われてしまった。(怒)

完全に車メーカーの怠慢である。それに尽きる。もちろん別の害を減らす為にも､野良猫を無くすこともまた重要である。 ■｢猫バンバン｣だけでは救えない猫の命 ボンネットを開けるなど目視確認を(BIGLOBEニュース 1/17)

エンジンをトゲトゲにすりゃいーんじゃね？

やる人が少ないけど運行前点検をやった方がいいということだろうな。

誰か「万能」と言った? 猫バンバンは、第一歩目の啓蒙だもん。昔通りの始業時点検すればいいよね。

ネコを放し飼いにする奴が自分の車の周りにはネコ侵入防止用にトゲのあるネコ避けシートを…ザッケンナコラー！(クソ害獣は車の下部から機関部に侵入するので有効な手ではある)

車自体にも被害にあう　マーキングや爪研ぎをされてボロボロにされる　修理は高額・・・

駆除しろなどとは思わんが、侵略的外来種がごろごろしているってのはちょっとな。里親なんかで寿命を全うさせながら、野生化したのを減らしていくのがいいんじゃねぇかな。

「もしもし、課長、今日ですね、エンジンルームにねこたんが入っちゃってて、車が動かないんで・・・会社休みます♡」

寒いもんね…。生きようと必死なんだよ。人間と同じ。防風対策をした簡易発泡スチロール猫ハウスを作れば多分そっちに入ると思う。またたびを添えて…。

放熱に悪影響が有るほどエンジンルーム内に補機類が「みつしり」と詰まってるランチアデルタＨＦ１６Ｖインテグラーレなら、子猫の入り込む隙間は無さそう。