ゲームに学習効果があるのはわかるけど、アニメや漫画にも何度も見る事で得られる気づきはあると思うけどね。ストーリーが単純でもさりげないシーンから作者の意図が垣間見得たりするから面白い。話が難しければ考察は必須だし。

出版社が終わっているのは本当にそうだと思う。

東村アキコさんも漫画雑誌媒体は、今後厳しいから「偽装不倫」をWeb媒体で始めた的なこと言ってたなー

＞＞単行本で雑誌の赤字を埋めていく　だから売れない相撲を終わらせたんですね

今の世の中だと最悪、作家自身が読み切りをネット上で無料公開してクラウドファンディングで投げ銭募って・個々人で編集者と弁護士と税理士雇って自費出版した方が心身共に健全な可能性まであるからな…(´･ω･｀)

DRスランプのネタでマシリト（鳥嶋さんがモデル）のやっていたネタで『ボツ』。

ところで4月23日の講義の記事がなぜ今頃に。

単純な経済的話で言うなら、製紙、印刷、運送の各業界の仕事が減るということ。

ジャンプだけじゃなく、他誌もだけど １冊の中で読む(読みたい)タイトルが明らかに減った。 某週刊誌では１タイトルにまで減り、購読を止めた。 悲しいことです・・

まだコミックス買ってるのは最早時代遅れなのかな…。

マシリトの話は面白い。昔はＤＢはフリーザ編で終わっていればキレイだったのにと思っていたが、その後のメディアミックス展開（それらが生む利益）を見ると、引き伸ばせるだけ伸ばしたのはビジネス的には大正解だったと思う。

少年ジャンプ読んでるのが中年だったりするからな

それでも、団塊世代の親父共は、目くじらたてながら、ジャンプのエロ幽霊漫画に首ったけだけマシでは？

ボツ