ハッキリ言って旦那は何にもしなかった。だけど、家事や育児に不平不満も口出しもしてこなかったから逆に楽だったよ。ある意味、何も言わないやらない方が育児協力なのかも知れない。

はて、21世紀に入ってもう20年近く経ってると思ったんだが、男共の頭の中はどうやらまだ昭和らしい。ゴミ出しを家事とか笑止千万。

家族が大切だから仕事を優先させることだってある。

まだまだ姑階級の中で「女の仕事」として根強いからね。全ての女性が味方でもなく、全ての男性が敵という訳でもない。

周りを見ても日本のお父さんは忙し過ぎやわヽ(;´Д`)ノそりゃ無理やわ！

小児科へ子供を連れて行くと、付き添いはパパばかりっていう光景はめずらしくなくなってきたけどな。

家事はほとんどしない。育児は子との遊び、宿題チェック、おしゃべり、習い事の送迎・助言など。教育的なおしゃべりを重視している。

育児はしないが虐待をするパパは居るがな

ワシは両親に捨てられたけどね(´・ω・`)

よその旦那の実態などどうでもいい。大掃除とか特別なことはともかく、日々の家事は最低限(ゴミ出しとか)やってくれて帰宅後は私が家事やってる間子供と遊んでくれていればそれでいい。うちはそれでバランス取れてる。

しないってか したくてもできないが妥当じゃないのか？

こういう記事を見るたび、日本は核家族じゃなくて2世帯家族で育児ってのが合ってる気がする。そういう不平不満を一切出さずに、家で奮闘して平気でいられる母親は別だろうけど。

子供か生きるための金を稼ぐことは立派な育児ですがね。共働きっていっても男性の方が残業多いし時短もないのに半々やれって、そろそろイクメンパパが過労死するぞ。