“普通の女子中高生としてのアイドルにこそ価値がある”という路線の初代が彼女。同時期の映画『セーラー服と機関銃』が制服という記号を世に顕在化させ、次いで秋元康がそれらを形のあるビジネスにした

菊池桃子といえば、電グルのエジソン電(VOXXXより)を思い出してしまうw

菊池桃子　最強伝説！　伝説じゃなかった　お幸せに！

ももちゃん　お相手がすごすぎ。

菊池桃子さんの二人の子どもと養子縁組をしたらしいので､「入籍致しました」という文言は間違っていない｡久しぶりに正しい日本語を聞いた気がする｡

計算高い女

愛は心の仕事です

相手は全然「一般」では無いじゃん！！

いつまでもかわえ〜ね〜ｗ ま〜芸能人はお手入れも身だしなみも仕事のうちだろうけどさ 一般人でも気にかけてる人はそれなりに綺麗だけどねｗ いくつになっても素敵な人はそのままなんだろうね

おめでとうございます

相手が国の官僚だというのが、日経紙に掲載されているのはギャグになるな。

一般人＝芸能人ではない、というだけの分け方なんだろうなあ。どんな男性かと思ったらエリート官僚らしいので、ああ納得と思ってしまった。

離婚したの知らなかった(^_^;)

女は、夫に愛されてナンボだ。それが一番の幸せ。