一方的な理由で人を殺したら、遺族に人権が譲渡されるべきだと思うんだよね。仇討ちみたいに。そうじゃなきゃ遺族は何も救われないだろ。日本の法はいつも残された人のことを考えていない。

被害女児の母親の言う通り、被告には死刑を与えるべきです。

弁護と事実をねじ曲げることはイコールではないと思うんだ。弁護士はバレなきゃ嘘ついても良いって思ってないか？いや、弁護だから嘘ついてもいいってか？クソみたいな仕事だな。

こうした事件を見ると、いつか「誰かのお母さん」に成って、「誰かのお婆ちゃん」に成るはずだった人間の未来を奪った責任は思いと思いますよ。

JR東日本も、威力業務妨害で訴えるべきだ。

犯して、首しめて、電車にひかせといて｢殺意はなかった｣ってなぁ…そりゃちょっとないわ。まぁ弁護士も仕事だから仕方ないだろうが…でも、死刑が妥当でしょうね。

情状酌量の余地が全くない場合､弁護士が｢求刑通り｣というのもありでいい｡黒を白といいくるめると誰かが傷つくってほんとにそうだ｡ ｢娘は何度も殺された｣=女児殺害で母親陳述

殺意はなく、強制わいせつ致死も成立しないって、この弁護士の脳内お花畑すぎる。きっと頭ん中、蛆虫でも湧いてるんだろうね。

｢娘は何度も殺された｣=女児殺害で母親陳述―新潟地裁…遺族の゛娘は二度殺されたとの気持ちは痛いほど理解出来る…殺意は無い暴行目的で無い では何故…殺した 何故電車に轢かせて轢死に見せ掛けた残虐非道な鬼畜の行い

リリー・フランキーの小説で、司法の罰は全て死刑で罪の重さによって執行方法が変わるという話があった。勿論ブラックユーモアだけど、こういう記事を読むとそれも一考すべきじゃないかと思う。

やったもん勝ちが法治国家なのか…