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遺族「疑問」極刑回避に悔し涙

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2019年12月02日 19:00 時事通信社

  • 後遺症に幻聴がある状態で外に出てる時点で「計画性を問う」事が間違ってる。
    • 2019年12月02日 22:58
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  • 仇討ち制度作ろうよ。遺族が仇討っても罪にならない。こんなシャブ中のゴミ生かすんなら、遺族の手で血祭りにさせてやろう。俺が遺族なら躊躇なくやれるわ!楽には死なさんけどな。
    • 2019年12月02日 22:17
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  • 自分の身内が被害にあわないと人の苦しみが分からない人も居てる…敢えて覆す事で悦に入る人も居てる
    • 2019年12月02日 21:56
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  • 殺人は大罪だが、犯罪者と言えど国家が人を殺して良いのかなんて話が西洋にはあったりする����裁判は仇討ちの場ではないワン��←色々な意見があって難しい問題だニャǭ
    • 2019年12月02日 21:41
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  • ヘタレ判事の悪習と言う名の伝統の前では法の名の下に平等なんて有り得ない。
    • 2019年12月02日 21:35
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  • 次回の最高裁判所裁判官国民審査(衆院選と同時)で、この判決出した五人全員に×つけてやろう。その前に定年にならなきゃいいが。
    • 2019年12月02日 21:29
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  • 三審制に異議は無いが、現状では裁判員制度が無意味なものになっているのは明白だ。結果、司法への信頼はますます低下するだろう。『法を守って国荒む』という事にならないといいが。
    • 2019年12月02日 21:21
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  • 「公平にというなら、2人を殺した被告は2度死ななければならない」これが自然な遺族の感情だと思う。この復讐を否定して被害者である遺族は再出発出来るのでしょうか?
    • 2019年12月02日 21:21
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  • 裁判員裁判の死刑判決が覆されるなら、後は法関係なく、私刑に処するしかないですね。遺族が犯人を殺した殺人犯になるとしても。
    • 2019年12月02日 21:15
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  • 世間に知れない様に・・・・・私刑しかないな〜
    • 2019年12月02日 21:11
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  • 国民の中から選ばれた裁判員が「数日間缶詰めにされながら導いた」判決を上級審でいとも簡単に覆してしまっては、何のための裁判員制度かと思ってしまう🤨
    • 2019年12月02日 21:10
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  • 裁判員制度を一番軽視しているのが最高裁というクソみたいな制度。
    • 2019年12月02日 21:09
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  • 一審判決が覆るのは別に今に始まったことではない。裁判員裁判が絶対に正しいわけでもない。
    • 2019年12月02日 21:09
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  • 2度死ななければならない。まさにそう。通り魔という被害者に何の落ち度もなく、犯人には擁護するところは一つもない。精神、責任能力がー以外の死刑にならない納得できる理由を聞きたい。
    • 2019年12月02日 21:08
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  • 日本の裁判官なんて自分が前例になりたくない奴らばっかだよね。もっと公平にならんもんかなあ。『病人』を名乗る奴らにも優しすぎるしね。
    • 2019年12月02日 21:03
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