日本の野麦峠にも妹を担いでいくつもの雪山を徒歩で越えた兄のエピソードあった。歩かないまでも、車で勾配を体感すると、それがどれほど偉業かが分かる。共通するのは深き愛だなと、ふと重なった。

｢父を運んで三百里｣

38度の中たった4時間自転車で走り続けただけで熱中症になって倒れたのに40度で良く無事だったなぁ…。想いの強さかな。

すごいなぁ 父親乗せて自転車で1000Kmって かなりキツイよ尊敬するわ

そのまま車輪座席つなげてリクシャーワーラーに

私この子になら寄付する！！日本に限らず似たような状況の子、学校行きたいけど行けない子がいるんだよ。こういう制度があって〜、私は奨学金もらったとかそんなんじゃなく、生きる環境が違うの！！

映画化決定

すごく愛のある子ですね。(^_^ )☆

トラックの運転手や食料分けた人達も良かったと喜んだと思う。

凄い親孝行で良い子だねー、私も１０００キロ走った事あるけど、変速無しのママチャリで後ろに父親載せてなんてとても無理、素晴らしい良い子だね

それだけの事が出来る子ならきっと支援を受けたら期待に応える活躍が出来るんじゃないかな? 何者でもない私が言うのもなんだけど…。

イイネどころじゃない。感動だよ本当の家族ってこうあるべきだよ。