ついに、泣いて馬謖を斬った、という感じでしょうか。

命の選別をしちゃいけない奴らが党員の政治生命の選別をしている。無所属か他党で生き返れば良い話だが、れいわと関わったというレッテルはずっと残る。

そもそも、ポリシーがわかりきってるんだから、入らなきゃよかったんじゃないの。知名度という虎の威を借りたかっただけか？

頭にあることを口に出してはいけない　とあれほど

とんでもないこと言っちゃったが潔し。ある意味｢男｣だな

残念。大西さんしか今の金融システムやアメリカの通貨支配にメスを入れる人がいないのに。確かに言葉が過激だったなぁ。ウィルスに翻弄されてしまったとしか言いようがない。。残念。。

そういった人間を利用してきたことも含め、太郎自身の責任はどうなのか？組織として小さければ小さいほど、大将の意向は濃いはず。怪しげな人間を意図的に利用してきた人間の罪は軽くはない。

これって…選別じゃねーよな(o^∀^o)

代表を辞める程ではないと思う。れいわ支持だからとかじゃなく丸山の時も代表が辞めるべきとは思わなかった。当事者と対談の機会を作って事後の対応としてやれることはやったと思う。

1年延命させるのに3000万とか正気の沙汰とは思えないんだけどね。そういう議論も封じる山本さんは支持できないな。

この方がこういう考えなことに対してどうこう言う以前に、そういう考えの人が何でれいわに参加しようと思ったのかしら。何か別の狙いでもあったのかしら。

まぁでも、綺麗事じゃ済まへんのがロックダウンした時の社会やからね。

主義主張自体は個人の勝手だけど、れいわ党員の身分で言う事じゃなかったよなぁ・・・

選別する人間の好き嫌いや人間関係の忖度が大きく判断に影響するのに、”選別する側”に回る気でいるのが神にでもなったつもりなのかね？56歳ならもう十分だろ？「命の選別」されたらじゃあ？