多少の期待は持っていたが、国対委員長に森山が留任と言うのをみて、野党との馴れ合い、憲法改正など頭の片隅にもないことだけはわかった。

市区町村と国とで務める役割が違う。掌握してよいプライバシーの深度も変わってくるのが当然。重なる部分はあるにしても。警察は出しゃばり過ぎだろう。指紋のデータベース化に税金を使うべきではない。

マイナンバーカードとかで個人管理をされたくない人達は大反対するんでしょうね。特にやましい事をしてる人達はね。反日活動家や共産党スパイとかマスコミとか、共謀罪の時みたいに騒ぐんじゃね？

講談社が「2年2000万でゲーム作る人募集」ってのと同じで、”箱だけ作っても無駄”だと思うよ？現にポリテクとか、何のIT業促進になってる？

※転載「女子に赤面」「パンケーキが好き」とか、記事を書く側も、書かれる側も、そして読む側も「気色悪い」とか思わないのか？その情報いるっていう？それ何アピールなんっていう？幼稚すぎないかっていう。

とりあえず、スパイ防止法と減税頼む

二階派のアナログ議員が大臣になるやろう。

一番偉そうな顔して時代の一番最後からくっついてくるのが政治だ、　或いは行政だ、

デジタルってのは、なんでもかんでもいいことづくめではない、と警告しておく。

「デジタル庁」を創設……支障が生じた時の責任の押し付け合い「だけ」はなくなるかもしれないが、「デジタル関連利権」は各省庁が手放すわけがないからなあ。創設できても「損な部署」になる予感。

一番毛嫌うのは法務省と警察庁、そして財務省。

「デジタル庁」って…。何か、税金使って「総務省の下部組織作る」みたいだけど必要なの？天下り先も増えそうだし。

是非野党に突っ込まれないような人選を御願いしたい。