- 最終的に贅きの無駄遣いをやったのね
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- 「私は苦心して、慰安所をつくってやったこともある」（中曽根康弘「二十三歳で三千人の総指揮官」松浦敬紀編著『終わりなき海軍』文化放送、1978年6月）より。
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- 確かに、色々やってすげぇ人だとは思う。だが、その葬儀代が「高すぎる！」
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- すごい祭壇！いくらするんだろう。用意する方も大変だろうなぁ。
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- 日航機123便墜落事件の真相は墓場まで持って行ったんですか？
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- 内閣主催の葬儀が執り行われる条件てどうなんだろ。やることの是非よりこっちのほうが気になるわ。
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- 戦後ももう終わり。。いやいやまだまだ老害がのさばっている…？
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- 開催経費等に血税とか自分も「？」だったが弔問外交のイベント費用とか考えると安いと言う事らしい。
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- 元首相の葬儀は皆こうなの？
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- 123便の真相は謎のまま・・・
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- 御巣鷹山と官房機密費
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- ロッキード事件で、自分だけ助かるために田中角栄を売るとか、すんごい極悪人ではあるんだけど、一本筋の通った、尊敬すべき政治家でもあったんだよなあ。合掌。
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- 自民党は、最後の最後に、故中曽根氏の顔に泥を塗った。 個人、個人が経費を出してやるなら、故人も喜んだものを。
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- テレビでちょっとみたけど、勲章たくさんあってすごかったね。
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