三途の河原で石積み → 船で対岸へ → 閻魔裁判 → 無罪なら天国、ただし人手不足なので一年以内にどこかへ転生。地獄行きの場合、一年間の研修後に転生となります。

阿呆臭！

丹波哲郎さんが…存命であれば…見たんだからしょうがないと…（笑）

“死後の世界"みなさんのコメント読ませてもらいましたがまるっきり「ない」とする否定派もいますね。これを考えると「なら、霊魂はあるのか？」「神様はいるのか？」にまで行き着いてしまいます。

ほれ！　つ「大霊界」(丹波哲郎・著)

僕が死んだ時には、真っ暗な空間に大きな目が1つあるだけでしたなぁ、、、(4本の柱みたいのと、中央に櫓みたいのもあったかも？)でも結局、何の手違いか息を吹き返したので、その先は見れず終いでした、、

となると、臨死体験をした者は相当有利。次に有利なのはそのようなジャンルを研究している研修者たちかな。ま、主催者が求めている証明が「どのレベルまでの証明」なのかにもよるが。

レゴランドがそのうちシゴランドになる論文なら明日までに出せる。

丹波さんがいってたなあ、死後の世界はとても良いところだ、事実誰も帰ってこないと

丹波哲郎が健在やったらwww

物質の5〜6倍の未知の物質が何か分かれば答えに近づくのでは・・・

質量保存の法則を問いたいのかな？スピリチュアルは財産を溶かすのは事実ですが、そこから錬金術が生まれ科学の発展に寄与したのもまた事実。