言挙げせずの美徳と正反対の風潮がある。その頂点に立つのが論破ールームの管理人ひろゆき氏だろう。正直、ピエロに見える。しかし、Ｑアノンにも見える。あれが老けてきたら醜いだろうね。

「ハイ論破！」はジョークで、明らかに的外れのことを言うときに使うべきものですｗ

とりあえず、「お前の意見は間違っている！どこが間違っているか知りたければまず自分が間違っていると認めろ(ｷﾘｯ」とか言っちゃう某空缶は頭が悪いなんてレェベルじゃないってことだなw

そりゃ論破したのでなく相手にされてないだけ。相手するに値しないということに気づかない頭の悪い人ほど論破という言葉を使いたがる。ただの屁理屈。「はい論破」ねｗ

論破じゃなくて議論したいんだけど。途中から売り言葉に買い言葉「その嘘をその真意を暴いてやろう」という意地悪な僕が現れる。「こりゃ〜僕が悪かったな〜」という反省も時折ある。ごめんね。

前にいた零細ブラックで精神論･根性論･自己責任論･同調圧力･滅私奉公･絶対服従は大切だとほざく時代遅れの老害社長の考えを完全否定してやった事があるｗ 適当にキレて物投げてたｗ

一方的に論じて勝手に論破したと勝利宣言してるだけだからね

だから私は、不躾なコメントを書き込まれたら、相手にせず即削除、議論する時間が勿体ない、大体こういう輩は挨拶も無いしね、一時が万事とはこのことだ。

ひたすらコピペ繰り返して論破だの勝利だの垂れ流すﾊｽﾞｶﾁｰ俵太郎がドヤってるって？(笑)

論破って言うとひろゆきさんのことが出てくるイメージだけど、あの方は別に論破!なんて言わないんだよね。ただ言えばいいと思っている人多いよね。

正しさは危ういものだと思っている。

議論をディベートと言うのは間違い。ディベートとはリンゴ好きな人がミカン好きの立場で、反対にミカン好きの人がリンゴの立場で、それぞれ主張して競ったりする。我々日本人にはこれが必要。

論破王ひろゆきはパリ在住を鼻にかけてフランス人サッカー選手の日本人に対する差別発言をフランス語に堪能な俺様の解釈では差別発言ではないと断言したところ在日仏人や在仏日本人言語学者にフランス語が全くできないことを暴かれた挙げ句に論理破綻王とピュータンぴろゆきという称号を授与されたのであった。www