０円だったな

｢小遣い｣の定義が曖昧だよね。スマホ代、美容院代、化粧品代、医療費などは生活費なのか小遣いで賄うのかによって全然違うし。小遣い制ではなく資産を見える化して自分で管理できるのが理想だけど

サラリーマンの小遣い云々の話も同じだけど、結局どこまでを必要経費とするかだと思うんだ。その線引が専業主婦とそうでない人で違うだけだと思う。

0円。誕生日にだけ二万もらい、そこでやっと美容院へ行く。時々、手伝いに行けないから、ストレス発散に、と母が少しお金くれるけど、結局、子供の靴買ったり、必要な物買ったりしてすぐ消える。働いてお金ほしい。悲しい。

「1万〜3万円未満」って幅広いよ。１万刻みのアンケートにしろよ。ちなみに私は２万ですが、医療費込みです。

専業主婦って言葉がキモイ。専業主婦自体もたいがいだが。

こういう考え方を植え付けさせてますます対立を煽って煽り記事で食べていこうとするゴミ記者を相手にしてはいけない。

お小遣いの概念ない。生活費やりくりしてるだけ。ヘアカットはカードだから生活費外。最近は仕事始めたから服も化粧品も自分で買えと言われて困ってる(笑)そんなに稼げてないんだが

5000円とは言うが、結局お友達とランチに行けば家のお財布から出すわけでしょ。それで5000円と言われても。

むかしむかし若い頃に旦那が小遣いとタバコ代は別と言われてめっちゃ納得いかんかったことがあったなー。 それ以来私も旦那も小遣い製ではありません。

給料管理してたら小遣い制ではない場合もある

お小遣い制だったのかいつからかなくなった。家族の誕生日プレゼントと習い事でなくなってたもんな。。習い事も辞めたけど、ジジババには、誕生日、父の日、母の日、敬老の日とプレゼントする回数多い

お小遣いとかない。もともと物欲ないけど欲しいものあればその都度夫に一言いってから買う。