ケロリンも絶滅危惧アイテムだろうなぁ・・ただ、大人になってつかうか、つかおうとするか、必要かといわれると、シビアだねぇ・・少子化ってほんと考えたほうがいいとおもう。

いかにも【黄色い筆洗バケツは全てこの会社が製作】と言わんばかりの記事だし、そう読んでつぶやいている人が多いですが、そうなのでしょうか。ぺんてるのとかも全てここがOEM生産？

1949年創業か。1945年に終戦。1964年に戦後第一次日本会場五輪開催とみると日本の経済事情もうかがえる。

図画工作のおもいで 筆を洗って刻々と水の色が変わるのが焼き付いてる

『ひっせん』……

そんなのあったね、どっかが作るでしょう。別になければ困るものでもない。

中学校までは、この黄色バケツを使っていた記憶がありますし、何ならおそらく探せば家にあるかと思います。お世話になりました。てか、まだお世話になる…かも。

絵具セットの箱に入らないけれど…存在感大！でしたね…毎週月曜日に手に持って学校に持って行ってたなぁ…。

まあ、全国の多くの子どもや元子どもが黄色いバケツを使ってきたわけだが…穿った見方をすればこれを半強制的に使わされた背景にはどんな利権があったのか疑…おっと、文字数制限だ

頭がグワングワンするからやめて思考盗聴

絵具で色塗りするのは苦手だったのを思い出す。

ビニールで出来た折り畳み可能な物を使用して終わったがクラス内で徐々に少数派へとなっていった三学年したくらいだと完全にこの仕様で重ねて教室の後ろに置いてあったな

裏でアレコレしてボロい商売してるんだろうな〜と思っていたがまさか廃業とは。この手の会社が廃業なんて大丈夫か？日本www

愛用してただけにショック･･･。