江戸時代に人魚や烏天狗等のミイラが造られた。烏天狗のミイラは行者が利用。そういえば有名な聖河童氏のミイラはイタリアや日本等にバラバラにされて分散。胸骨の一部が東京にある。

現実にはそうとわかっていても夢が壊されたという感じ、本物かどうかわからないままにしておきたかった。

後の海洋堂である｡

でしょうね。としか。

「へんなものみっけ」と言うマンガにも この人魚のミイラの話がありました。

逆に、『人魚はそういう生き物だ』と考えるんだ！

ファンタジーはファンタジーのままで良くないかい？

これは変わり兜の副産物で江戸時代後期から盛んに作られたモノで昭和50年代デパート会場でよく展覧会してたね当時小学生の自分も騙された口ですが今思うとロマンの固まりで許しますw

謎のままで良かったのでは？夢が一つ失われる。

『ムー』的なミステリーが解明されていく…

言わずもがな、の世界が。。

この手の物は全て造形品でしょ？良くTVで出てるカッパのミイラも造形品だろうな。

やはりか