良いような良くないような…。複雑な気持ちですね。

まぁ！ちょっと聞いてみよう〜。

若手の声優にとっては「競争相手」が増えそうですね。メインにAIを使うとなると演技指導が大変そうですが、端役なら、今でも出来そうです。

ラオウの誕生祝い「ハッピバースデーうーぬー♪」が実現するのか。

これが一般的になれば、数年後には声優やアナウンサーは不要になりますね。

カイオウもかな。いつのまにか宇梶さん。

『鉄腕アトム』における死亡したトビオ少年を父・天馬博士がロボットで再生しようとした試みに似てますね…。

「もう、二度と聴くことが出来ないと思っていた声」を蘇らせてくれるという意味では、大変価値がある技術だと思う反面、「私らしさの価値の消失」という意味では恐怖を覚える話しでもあると思う。

これがサイコフレームの力か

吾輩は猫である！ (中略) 我が生涯に一片の悔い無し！(立ったまま絶命 みたいなお話を期待（ぇ

「声優」と言うか、「声」であるならボカロと一緒なのでは？問題もいずれ解決するかと。

これ。身内の人達の了承より本人の意思確認が出来ないから拙いんやない?　声優の仕事の概念が根底から覆るような事やで

神龍が復活した！