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不当取り調べ、後絶たず

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2024年10月13日 07:31 時事通信社

  • あまりにも「不当取り調べ」を問題にしすぎると警察や検察が萎縮してしまって小野悦男みたいな奴が出てきても手も足も出ないみたいになっちゃう可能性があるから、そこは気をつけてほしい
    • 2024年10月13日 14:18
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  • 取り調べが終わるまで永遠に勾留出来るとルール変更すれば防げるはずです!取り調べに焦る必要もなくなり、容疑者も落ち着いて話せる。
    • 2024年10月13日 14:14
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  • やってないのはわかったからやったと言え、お前が犯人じゃないのはわかってるけど犯人なれさもなくば重罪だ、こんなもんでしょ?
    • 2024年10月13日 14:04
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  • ある程度の公務員の身分保障をしなければ、際どいことがやれなくなる。ただ、問題は失敗した場合の組織防衛に全力を注ぐ方向になるので、最低限尻拭いした人は評価上げるべきだ。
    • 2024年10月13日 13:44
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  • 黙秘権がある。供述は、法廷で不利な証拠として用いられる場合がある。弁護士の立会いを求める権利がある。弁護士に依頼する経済力がなければ、公選弁護人を付けてもらう権利がある。
    • 2024年10月13日 13:28
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  • 一度警察、検察、公安に目をつけられるようなことをすると何も無いとしても相当なプレッシャーを受けると聞きます。彼らは一般市民を犯罪者として見てますからね、睨まれないことです。
    • 2024年10月13日 13:20
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  • 警察は国家権力を笠に着た、正義風ヤクザみたいな組織だしな。国家権力からの不当な行為ほど恐怖な事もないな。
    • 2024年10月13日 12:57
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  • 昇任の材料にするために、事件を解決していく。だから犯人は誰でも構わないってこと
    • 2024年10月14日 15:08
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  • 日本も米国のように逮捕のとき容疑者に対して、ミランダ警告(別称:権利告知)を伝述べるべきだわ。 さらに、裁判所は、弁護士立会いではない取調べ、全録画ではない取調べは無効とすべきだ
    • 2024年10月14日 08:31
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  • 【不当取り調べの例】 『カツ丼食うか?』 『おまえのおふくろさん、故郷の雪国で独り暮らしなんだって?』
    • 2024年10月14日 07:15
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  • 動機は自白でしか聴取できない。そして日本の刑事罰は動機で殺人か重過失致死か過失致死を振り分ける動機重視である。物的証拠では動機は解からない。なので自白は尊重される。
    • 2024年10月14日 07:02
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  • アホ司法
    • 2024年10月14日 06:30
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  • 検挙率を上げたい、更に起訴された事件の有罪率が99.9%…それぞれメンツですか?とはいえ、犯罪者は悪人ですから、もちろん冤罪を訴えてきますけどね。
    • 2024年10月14日 06:06
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  • 取調べポリ公に惚れてた雌モンスター🤮もうちょいマシな形してたら旭川内田みたいになってたかもね�֡������֡������֡������֡�����
    • 2024年10月14日 05:31
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