「シンプルなアイディア」なんて、とんでもない。素晴らしいアイディアではないか。売り上げが伸びてデング熱予防にもなる。一石二鳥。

＞これは読みたい　―　この発想は何処から来るの？　虫除け新聞なら読まずに広げておくだけで充分だろ。

日本の蚊帳って優秀で役立ってるって聞いた記憶が。発展途上国には無償提供有りだけど、輸出産業にならないかなぁ。

水源地を綺麗にして、ヤゴ・トンボの育成をすれば良いのに

蚊取り線香…　電気が無くても使えるし、配布も容易、大量生産可能と言う意味では、蚊避けに対する最も現実的なアイテムかと思います。　箱物ＯＤＡよりもずっとお役に立てるのでは？

化学物質過敏症患者を増やすような事はやめてほしいよ。

スリヨラン蚊の新聞の話か。

日本の新聞もこれにならないかな…

一瞬、弾除け新聞に見えました(・_・;)

読者が30万人増加するほどキャンペーンを周知できたのがすごい。デング熱の流行で感心が高まっていたことをうまく利用したのだろうな。

シンハラのかたつむり文字だね。あっちで虫に刺されずに帰国できたことないなぁ。

一方、日本では人が新聞から離れていった

これ凄いなぁ！ 日本でも書籍や新聞離れをしてると言われてるけれど、情報を得るためだけの紙から進化すればいいんだね！ 宗教の為にって一人何部も購入したりするのは、蔓延りきれないですけどね！

新聞の紙にジョチュウギクを練り込んだのに虫除け成分インクを混ぜ込んだのが最強じゃね?