「知的そうにみえる」であって、本当に知的だとは限らなかったりして。

知性より品性だよね

見た目だけ知的で中身がダメなのはガッカリだし、知的になりたいと頑張るのも痛いし。実力のある人は、知性をアピールするほど馬鹿じゃない。

とりあえず口開いてちゃダメでしょ(^_^;)

ヨレヨレのスウェット上下にキティちゃんのサンダル、溶けた前歯にプリン状態の髪、ベルファイアからは大音量のEXILEか感謝系のレゲエ。

落ち着いて穏やかに話す人は知的に見えますね。

女子は外観からはわかんないよね(知性だけでなく他もさっぱり！)。女子から見るとわかるのかな？

空気は読めないバカだけど他の人よりIQは高いって自他共に認可されてるからもう気にしてない。

知的な人、ではなく『知的に見える人』そんなこと研究してどーするだ

ただ単にそう見えるだけだから、実際はわからないのだけど、そう見られるのだから得したり損したりはあるよね。 私が思うのは、目線がフラフラキョロキョロしない、口元をだらしなく開けない。でも口角は下げない。これを気をつけるだけで

｢学術的専門用語を必要性に関わらず使用することの影響｣では､人は大げさな語彙に興ざめするという結果が出ています｡←うんうん(⌒〜⌒)、そのとおり。

ということは、俺の顔立ちは真逆だから知性の欠片も無い事になるな。

話すときはバカ丸出しですがw

人間性は内からにじみ出るモノだからね知的な人は普通にしてても知的な振る舞いができる・知的っぽくしても、振る舞いからボロが出る。そういうモノでしょ？