どうせどんなに高性能な情報収集できても情報がやばかったら隠すから無くても一緒だろう？ｗ

事故当時のSPEEDIでも「どちらへ逃げればより安全か」はデータから見て取れた。放出量がわからなくても使い方で有用なものにできたはずなのだが・・・まったくもったいないことを・・・

アメリカは、日本より早く日本国内のアメリカ人に避難勧告出してたぞ。情報の収集方法と情報の運用力の方が本質的な問題だろう。システムはあって構わない。その使い方にこそ頭の良し悪しが出るんだぞ。

ＳＰＥＥＤＩが優秀すぎて、不都合な情報が国民に開示される怖れが福島の事故で明確になったので潰すことにした→ それだけの話。体制さえ整えれば、電源喪失でも放出量を十分に推測できたはず

気象予報が未熟な時代に、予報システムは意味をなさないと廃止したか？より精度を高めるため観測点を増やしCPUを大きくしてきたのではないか。自治体に避難対策丸投げでツールなしでどうしろというのか

「期待した役割を果たせなかった、」とSPEEDIのせいにしている。国民に知らせず米軍には即座に報告していたその姿勢こそが問題なのだ。けっこう精度は良いのに。秘密保護法と絡めて益々公開を渋る気だ。

あれ？　こういうのに真っ先に書き込みして「ジミンガー」「アベガー」を展開するサヨの皆様が誰一人いない。熱でもだしたかな、どうしたのだろ皆様の健康が心配だ。

運用がまずくて活用できなかったのは周知の事実。いまさら蒸し返すほどのことではない。吉田調書公開で焦る朝日新聞が必死で政府をこき下ろそうとしているようにしか見えないんだが。(´・ω・｀)

あのとき公開されていれば、線量の高い地区に避難したり、その避難先で物資もらうために子連れで列んだりしなくて済んだのにね。停電していたけど役場は機能していたのだから伝える術はあったはず。税金の無駄遣い

無駄遣いはするわ…情報は隠蔽するわ…ボーナスはお手盛りだわ…要らんもん作って甘い汁吸うわ…ほんに寄生虫な公僕はクソ(・。・)という流れで脳が思考していたのじゃよ（＾◇＾）

その「風向計」としてのデータすら公表しなかったんじゃなかったか？

災害時には電源を失ってシステム全体が使い物にならない、使いものにならないことを公表せずいい加減な情報を発信し続ける。技術・運用ともこんなんでやっていたのですね。想像を超えてお粗末過ぎます

役に立たなかったのは、高い予算(給料)をかけても使えない役人でしょ。もし、震災時に生のデータを住民が見る事ができてたら、無駄な被爆は防げたと思う。 結局都合が悪けりゃ言い訳ばかりで隠蔽する体質が一番の問題。

天気予報が外れたから、予算の大幅減にする？ 風速計が壊れたから、気象庁取り潰し？