『老人と海』舞台はキューバだったんですね。読み返してみよう。

私は小説はそれほど読まないが、ヘミングウェイの『老人と海』は強く印象に残っている。『武器よさらば』も読んだが、『老人と海』のほうが密度が濃く、迫力があった。

いいなーキューバ…行ってみたい（≧∇≦）

ようこそ！(＠益＠)…

いいね〜キューバ♪

世界ネコ歩きにヘミングウェイが住んでいたフロリダ・キーウエストが出てきて以来、ヘミングウェイ＝ネコのイメージが定着しています。このコヒマルでもネコは多分大事にされているのかもしれませんね。

高校時代に読んで強く印象に残っている。それからも何度か読んで、その度に精神的にドッと疲れが来るんだけど、生きる厳しさやそれでも立ち向かう勇気の偉大さを感じた。また読みたくなったな。

これ、家系図見ていたけど、例の性転換した後、裸で道路歩いたりして、よく分からん死に方した人の子供たちみたいね。

『老人と海』ってアレじゃろ？　巨大カジキを釣り上げるも港に着くまでにサメにカジキの脳天をちょっぴり齧られて、そのせいで計量してみたら大記録樹立にわずかにとどかなかった、という…。

有機農業大国、キューバ☆☆☆☆☆おいらも行きてえ〜！

野球好きで、戯れるライオンの夢を見て微睡む漁師サンチャゴか…

『チャタレイ夫人の恋人』と『ロリータ』の作者の孫は表舞台には出にくいだろうな

言うまでもなく不朽にして最高のハードボイルド、『老人と海』。久々に読み直してみるかな

恋のバカンスの浅草の五人衆はヘミングウェイの子孫 で大金持ちのナオ・ヘミングウェイが料理の下手なコックに安い包丁を買ってやる話です。