こちらも骨でなく皮膚を鍛えるつもりでやっている。もう一つは 相手を叩いても手首にﾀﾞﾒｰｼﾞがないよう意識してもいる。何でもﾅﾝｾﾝｽで片付けようとしないでもらいたい。

｢無知な科学者にはたどり着けぬ極地がある…… ｣by ジャック･ハンマー

いや、鍛えられるから。皮と骨の間に肉がついて肥大する。脛は前面が厚く、拳は大きくなる。骨のことは知らんが、拳と骨をいっしょくたに考えないで欲しいな。

腹まで叩いて鍛えてる人いるが、あれはやはり痛みに慣れるためだな

この先生は胼胝（たこ）を知らないのか？ｗ　圧力（衝撃等）を与えつづけると皮膚は厚くなるんだぞ。　それと誤解してる人多いけど、伝統派空手で今時、拳を鍛えるのは珍しいからｗ　画像の拳も鍛えてないし・・・。

高野拳児やｽﾈ夫は叩くより誉めて伸ばすﾀｲﾌﾟだと思うの(´Д｀)　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 →

巻き藁は手首のぐらつきを防ぐための鍛練と拳頭の皮膚を硬く鍛え保護する為だと思う。ちなみに掌底だと手首も拳頭も守れる。

どの部位でも負荷をかけ続ける事で強化されていくのは事実｡いきなり裸足でアスファルトを歩いたら痛いと思うよ｡たこ焼き屋のオバチャンはちょっとなら鉄板触っても平気じゃんｗ この医者にかかりたくない…

拳タコは叩いて鍛えた証しじゃないの？

ｽﾈかじられてますがなにか(￣ω￣)

骨で言えばいくらカルシウムを摂取してビタミンDとリン酸を補給しても過重が掛からなければ強くならんです...なので骨密度を上げるなら適度に重いものを持ったり抗重力状態にならんと駄目ですわ...他の体の部位の筋腱については痛みに慣れるというのもあるが

的確なトレーニングや身体の使い方にはチャンと意味が有る、遠くから表面を眺めて理解した気になってる様な人間には無意味だろうな。⇒

鍛えられないし、骨折するよ

まあ骨を鍛えてるわけではないと思うけどね(笑)高校が結構荒れていたので護身用で拳の作り方とかは教えてもらいました。拳の握り方を覚えるだけでパンチは重くなりますね。ただ相手に痛い思いをさせるときは自分も痛い思いをする覚悟は必要です。