あたしゃ、このニュースが今年一番ショックだったかもしれんよ^^;結局、キャリア官僚かよってね。綿矢りさの作品を追いかけていたものとしては…。残念。こじらせ女子の道へ行ってほしかった。

この人の作品はほとんど読んでます。本当に綺麗な日本語を使う人。みずみずしく研ぎ澄まされた感性で、心の襞を描くのがとても上手い。人妻となった綿矢さんの新刊が楽しみです。

(((;´∀`)モテないとかほざいて親近感を売りにして著書を売りながら、ちゃっかりエリートと結婚する女に八つ当たりしたくなるのは何故…

いいなー。なんで俺はキャリア官僚にならなかったんだろ。

こういう時に「おめでとう！」と素直に言える人は幸せな人。(^ ^)

関根勤……

まだ、作家名乗ってたんだ。

結婚→出産→子育てと経験し、新境地を拓いてゆけたら良いな。｢主婦｣｢母｣という新たなキーワードで綿矢世界を覗くのが楽しみ。言葉を｢与える｣といった超然たる立場でなく、感じたまま精緻に綴ってゆくスタンスで、生活と作家業に勤しんで欲しい。綿矢りささん、霞が関28歳ｷｬﾘｱ官僚と結婚

◯矢り◯さん、霞が関の28歳キ◯リ◯官僚と◯婚 (毎日新聞 - 12/30 19:41)

その官僚の「蹴りたい背中」おめでとうございます!!

これは　以外なお話。官僚がお相手とは・・

おめでとうございます！読んだ作品はどれも好きですが最近読めていないなぁ…。

(>_<)勝ち組はなんて運がいいんだよ！

エイズキャリア？