テレ東のスペシャル編　三部作の方が内容が濃くて面白かったように感じた。最もスカットしたのは　偏見を持った浅学の新聞記者をたしなめる所です。

おめでとう御座います。ネットで感想を書いたけれど、特攻を美化した作品ではなく、むしろ反戦映画だと思った。「君が死んで悲しむ者がいるのなら絶対に死ぬな」と部下に言う岡田准一さん演じる主人公の言葉に涙しました。

右傾化がなんですって？そんなこと言う人間に限って、見てないんだよな。

家の爺ちゃんは特攻隊の生き残りだ。役割に殉ずる事は大切だが殉じてはいけない役割も在る…百田の作品に協力する事。僕は退役後家族の為懸命に働いた祖父の方を誇りに思う

特攻は犬死であることをハッキリさせてあげないと、特攻で散っていった人たちは、永遠に成仏できない。　そこれこ、本当の意味で「永遠の０」

くだらんね。日本アカデミー賞って、いい作品がほとんどなく、商業的戦略で選んでるだけだから、興味無し。

よかった〜！『永遠の0』 素晴らしかった〜！ 全部よかったけど、ワテとしては空母赤城が 最高やった〜！（笑）

サヨク「あんな戦争賛美の何処が素晴らしい！安倍打倒するぞ！」と吠えそうだな

別に右翼作品でも右翼思想でもないのに、糞在日チョン共が、不当に評価を貶めようとしてたので、素直に評価されて良かった。

脚本もVFXも岡田君他出演陣も全てが良かったからなぁ。８冠獲得も大いに頷けます。

まぁ、描写・興収・映像から見ても順当な受賞で、「おめでとう」と言いたい。しかし案の定、観てもいないor観てもテーマを理解できない沸いた”お察し”が湧いて「特攻美化｣「戦争賛美」と決め付けて火病ってますねぇ。

昔は『キネマ旬報』（キネ旬）のベストテンがいい映画、とほぼ決まっていて、皆それを参考に映画を観たものだけど、最近はキネ旬もあまり話題に上らなくなりました。商売主義しかないような日本アカデミー賞なんか空しいだけ。

アカデミーじゃなく、バカデネー賞の誤りかと＾＾；？１