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「つけ麺の父」が遺したもの

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2015年04月14日 06:11 週プレNEWS

  • 西田敏行辺りでこの人のドラマをやるとかどうだろう
    • 2015年04月14日 11:28
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  • ノンフィクション見たけど慕われるだけの人徳を感じた。 死に間際で意識が混濁した中でいらっしゃいませ〜って呟いていたがきっと旧大勝軒でお客さんに接していたんだろうな。 合掌。
    • 2015年04月14日 10:01
    • イイネ!16
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  • ご本人はまったく意識されずに「損して得を取る」状態になっていたのですね。このような人間性をカリスマって言うのでしょうか...。見習いたいものです。
    • 2015年04月14日 12:05
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  • いい人だったんだな〜(涙)先に鬼籍に入った「店では私語厳禁」の威張り腐った勘違い男とは大違いだ。
    • 2015年04月14日 11:42
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  • 心の懐が寛大な方だったんですね。この方に師事していたお弟子さん達は幸せだったと思います。
    • 2015年04月14日 12:00
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  • このような方が上司なら死ぬまでついていくわ。弟子の方々は幸せだろうな
    • 2015年04月14日 10:46
    • イイネ!8
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  • 「山岸氏の優しい人柄」→ホントこれに尽きると思う。だからこそ皆から愛されるお店になったんだと思う。ラーメン屋や食べ物屋に限らず、妙に偉そうで威張り散らしている人たちにはぜひとも見習って頂きたい。
    • 2015年04月14日 12:14
    • イイネ!7
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  • 商標商売始めたのは弟子だったのか・・・知らずに「優しい顔してやり手だな(批判的な意味で)」と思っていました。誤解だったようで故人に謝罪します。
    • 2015年04月14日 11:49
    • イイネ!6
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  • 大阪のお店で初めて「つけ麺」を食べて、何度も通っているが、この方の作った物を1度食べたかったな。 ご冥福をお祈りします。
    • 2015年04月14日 10:44
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  • なるほどねぇ…3か月しかやってないから、本店との差が酷くてまずくてびっくりする系列の店が多いわけだ(苦笑)
    • 2015年04月14日 07:49
    • イイネ!5
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  • そうか!恰好良いとはこういうことか!大勝軒と親父さんの顔はカップ麺で知ってたけど、そんな人柄、店だったとは知らなかった・・・今日は大勝軒のカップ麺を買おう。
    • 2015年04月15日 07:03
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  • 使われている麺は東京的ないわゆる「支那そば」よりもさっぽこ人の好みに合いそうなものが多いので、上京当初はつい何度か食べましたが、つけ麺って美味しいと思った事がないんすよね。ぬるいしくどいし
    • 2015年04月14日 14:18
    • イイネ!3
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  • 味は勿論、人間的にも素晴らしい方だからこそ皆に愛されるお店になったんだろうね。うちの近所の大勝軒は何だか上から目線で、客に冷たい感があるから見習ってもらいたいわ。
    • 2015年04月14日 10:47
    • イイネ!3
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  • やることをやりきっての大往生でしょうか。いい人生だったかな。
    • 2015年04月14日 10:27
    • イイネ!3
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  • えー人や。(T_T うちのがめつい経営者とは全く違うわ。
    • 2015年04月14日 10:21
    • イイネ!3
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