こういう貴重な資料は後世に伝えて、ここから色んなことを学んで改善してもらえたら良いと思います。

この事故の原因で第一報にあった、線路内に進入した白いワゴン車は実際にあったらしい。何故それはもみ消されたのか？？

大規模事故等を含む発災時、忙しくても辛くても必ず記録しなければ再び被災したとき活かせるものも活かせません。平成２３年３月１１日、そう思って官舎からカメラを持って飛び出しました。

一枚の写真一本の映像が伝えられることは無限だよね。

JR西日本の体質は人命第一に変わってるのか疑問です。

心肺停止はCPA（Cardiopulmonary arrestの略）。 「ＤＯＡ！」って何？

落ち着いて指示を出せたんだな。２回目だからだろうか？とても貴重な資料だと思います。「こういう事がありました」で終わらずに「こんな時、プロはどうしなければならないか」の指標作りとして。

ひとつの病院に「113人」も搬送されたの!?この出来事、映像が東日本大災害に、いかされたって考えていいんだね？

貴重な記録ですね。でもほんとに大変だったと思う。　あの事故の映像をニュースで見ていて、車両がひとつ足りない？と気付いた時の衝撃はまだ忘れられない。

痛ましい事故でした二度と起こしてはいけない事故です(＠_＠;)

JR西の社長や重役にとっては他人事なんですけどね。:(

丁度体育の時間の前で教室で着替えていたら救助用のヘリコプターが運動場に降りてきました。そしてそれから数ヵ月もの間運動場にはヘリやらトラックやらが停まっていました。あの光景は忘れられない…

今もなお…。前の仕事の取引先の近くが事故現場。電車が突っ込んだマンションは今も大きな傷跡を残したまま。急カーブを車輪を軋ませ電車が走る。側の踏切は夏でも悪寒が走る位の嫌な気が満ちている。