言葉なんかなんもなくても、時間たつとなんであんなの好きだったんだろ？って思うようになるよ。

壊れた幸せは、戻らない♪そのかけらが心を刺して、もっと辛いだけ♪さよならを告げたら、顔を上げ♪次のバスで来る幸せを、信じてごらん♪（ゴダイゴ/After the rain）

スピリットに心を委ねよう。やがて悲しみは美しい思い出に変わるから。

さようなら３次元。こんにちは２次元。

オイラは、相田みつをの詩にある「出会いは、人生を根底から変えることがある、良き出会いを」ってやつが好きですね。 後は、お経の中にある言葉で「歓宿縁→かんしゅくえん」と読むそうで、あなたに宿った縁を喜べ、と言う意味。また次の縁があるよって感じだね！

つぶやき一覧見てください。馬鹿だらけです。くだらない人生なんだろうな。こんな記事にマジレスしたりしてる人。いい大人が他に考えたら？って思うわ。ネタにもならないマジレス全体公開するか？笑。キモイ

おばちゃんがひとつ言えることがあるとすれば… 「既にある問題を解決することを期待して結婚してはいけない。真に相手と共にありたいと願った時にのみ結婚を選択すべきだ」 ということです。結婚しても問題は解決しません

どういう別れ方をしたかは問題じゃない。どういう付き合い方をしていたかが問題。それが分かれば、次の本当の恋愛に生きてくるはず。

「失恋」を「死」に、「恋」や「愛」を「人生」に置き換えても納得できるのが真理かもね。なぜなら恋愛の先に結婚出産育児があるなら、それは人生だから。快楽や慰めに通じるのであれば、その恋愛はうわべだけだろうね。

男？所詮は歌の肥やしよ！/淡谷のり子先生

私は捨てられるより、まだ巡り合ってないと思い続けていたい。だから誰でもいいと妥協もしたくないし、巡り合うまで自分磨きをしていたい。

「心は天国を作り出すことも、地獄を作り出すこともできる」　ジョン・ミルトン（詩人/イギリス/1608-1674）私の今を天国と見るか地獄とみるかは自分次第。でも確実に一年前より良くなってる。今の生活を大事に過ごしたい。

恋だの愛だの言ったって所詮は一時の感情の高まりに過ぎない。いかに相手を興奮させられるかが全て。

｢同情するなら、金をくれ｣…ま、アレだ。忙しくするのがいい。考える暇などないほど、仕事しちゃえばいい(´･ω･)!