岩塩であろうと海塩であろうと、水が無いとこれらは生成出来ない。つまり古代のエウロパには海や湖を造成出来るほどの水があったというコトになる。ますます面白い。

面白いなー。こんなに文明が発達してやっとここまでなのに、この太陽系ですら銀河系の末端辺りのミソッカスなんだ。宇宙はどのくらい広いのか全然わからないんだぜ。最寄りの惑星の衛星すらろくにわからないまま死ぬんだぜ。すごいなあ。面白いなあ。　木星の衛星｢ｴｳﾛﾊﾟ｣

宇宙に塩があるってなんか不思議砂糖の星はないかな

塩ってここまでも変色するものなんですね...。最後の探査から干支が回ってるので、また新たなことが将来的に分かるのかもですが。

こういう話 大好物！まさに浪漫！解くほどに謎が湧き出るスペースサイエンス さいこー！

ロマンを感じますねこういう記事は・・・

なんかこういう形の、チョコレートの食べ物が出てきそう…。

舐めてみたいワ♪

表面の氷にひびが入った、巨大クレバスかと思ってた。塩ですか。塩の地表。

ガミラスの戦闘機の軌跡だ！

へぇ〜！塩ねー。もしかして海とかあったのかなー？なんてね(笑) もし地球も干からびたら木星みたいな柄になるのかしら？

塩なら、人間生きられるかも

地球から見える星の並びがナンヤカンヤに見えるから○○座、みたいな話は正直サイエンスとは思えんけど、こーゆー天文話なら大好物ッスね〜。

そろそろ時期が終わっちゃうから、早く木星を撮りたいのにずっと天気or月齢が悪いのん…