送信元のアドレスがフリーメールの場合は、メールを開かずに即、削除！！。初歩的な防衛方法です。

ふつう、このように「ああ不審なメールが来た」と、わかるものです。元社保庁は、こんなことを、サイバー攻撃だと大げさ被害者面し、政府など集団的自衛権だとか。どこまでも恥知らずな無能者。

ウイルス添付メールがあっても、きちんとガードされたサーバにデータを置いておけば流出は起こらなかった。問題はファイル共有サーバにデータをコピーして使っていた職員の意識の低さのほうである。

前に勤めていた会社ではフリーメールなどの出所不明のメールには件名の前に【！】が付くようになってて区別が簡単だったにゃぁ。

続きそれにしても…こんなんでマイナンバーをスタートしていいのかなぁ。いつ、始めていいよ、って話になったのか国民の多くは、私も含め、わかっていないと思うんですが。

ただでさえ赤字機構なのにねｗｗｗ

「個人情報などを含む業務データは元々ネットワークから切り離しており、問題はない」に倣って、個人情報を含む重要なデータはマイナンバーから切り離してもらいたいな。

これが普通の対応ね。 いかに日本年金機構の件が異常かわかるね。

どこいらの数十億円を不正利用したあの年金基金の方が問題だぞ…((((；ﾟДﾟ)))))))

「山田」電子版。

年金はオワコン。

大変！ウチのPC、ちょうどセキュリティソフトの期限が切れた…。２台前のパソコンは、ウィルス感染していた友人が、知らないで私にメール送ってきて。それに感染して壊れたんだよね…(>_<)