日本人は「なぜ戦争をやらなければならなかったのか」「どういう経緯でそうなったか」「将兵がどんなふうに戦ったか」をもっと知っておくべきだと思う。それは決して戦争賛美などではないのだから。

朝日や毎日等が戦争をあおりまくったというのも当然出すんですよね、それが本当の報道ですよね

各新聞社の戦意高揚キャンペーンなども歴史資料として大いに展示して欲しいものだ。

無粋な罵詈雑言で「論破」←wwwwwwな馬鹿は、こう言うのにはダンマリ決め込むよね(笑)

戦時中は国民を鼓舞するため画家が戦地に赴き絵を描くということは普通にありました。勇ましく描かれていようとも、そこには戦争の歴史そのものが詰まっていると思います。芸術へのタブー視はやめるべき

こういった作品を戦意高揚に利用しました、って言うのが何で戦争賛美なの？自分たちの正義の価値観から外れた物は認めない、それが戦前の考え方と同じだとは思わないの？

さすが左巻き代表！自分達の事は棚に上げてですか！得意だな

おぉ藤田の『アッツ島玉砕』も見られるようになったのかな？戦争賛美と言われようが、それもひっくるめて時代なんだから隠すのは不自然。

記事下の欄外【毎日新聞】千の証言展から：張本さん変えた少女の手紙；張本は「原爆投下の８月６日は大嫌い。法律でなくしてほしい」と語っている。←なぜ日本を憎むの？アメリカは憎くないの？

多くの画家が、当時むりやり戦争画を描かされ、戦後に戦争協力者として苛烈な批判を浴びた。でも批判した人は、もし有事に戦争画を描かない画家が弾圧されてたら、体張って守れたんかと聞きたい。

俺の中では賛否ある。燃料くべてやるだけなんじゃねえの？って考えと、そんなもん何で隠しておかなあかんねん。って考え。

藤田嗣治のアッツ島やサイパンの絵などは、いま見ると戦意高揚の絵どころか戦争の狂気と恐怖を描いたように感じるのだが。こういう風に見直せるのも、考え直す意味で良いことかもしれない。

まぁ〜GHQにとって都合の悪い画は返されてないんだろうけどw別に戦争賛美なんかしてないでしょw五月蠅いのはあの2国だけじゃんw日本が悪者なら世界中の殆どの国々はアジアに謝らなければいけないよ？笑