幼稚園の時同じ組の割と仲良しだった男の子が登園しなくて、なんでだろうと思ってたら先生から交通事故で亡くなったと聞いたとき、「人が死ぬってこういうことなんだ」と思ったのを覚えてる。

チコタン殺したん誰や！！！

「ダンプにひかれて…」より「ぼくのチコタン」って所が怖かった…。この時代ストーカーみたいな事ってあったんやろか？

こらまた古い曲。四十ん年前に死ぬほど練習したので頭にこびりついてる。関西弁に気持ちを入れて歌うって東京の子供には無理ゲーだったな

これの指揮して合唱コンクール優勝したわw 数十年前www

いつから悲しいが恐いになったの？頑張る原動力がすべてチコタンだったほどチコタンの事が大好きで、チコタンは痛かったはずなのに花に囲まれた顔も写真の顔も笑ってて、自分は悲しくて悲しくて泣いてる。殺した人に

小学校時代、交通安全教室の定番ソングでした。他にも「およげたいやきくん」「こいぬ」「グリーングリーン」等、昔の子供向けの歌にはバッドエンドなものが多いです。

えっ最近は合唱コンクールなんかでこれ歌わないの？！難しい曲だから団体の力量が試される良曲なのに？！

初恋の子が事故死という衝撃展開もアレだけど、「僕は貴女を、僕は貴女を…食べてもたろか」「エビカニタコだけ売ったらええねん。ほんまにええこと思いついた。ヤッホ〜♪」とかのキレたフレーズがフラッシュバックした。

昔の歌は残酷だけど、深い深い想いがある。でもそれを汲み取れるほどに今はどう？って気持ち。私はカナリヤが好き。歌を忘れたカナリヤの裏歌。

おまいら『木琴』とか泣くよ。

歌詞は怖いが、プログレ的展開ですらある。

この曲もそうなんだけど・・・合唱大会で歌われる合唱曲って妙にこねくり回されていて、嫌な曲が多いよね・・・で、それが賞を取ったりするから、どんどん気持ち悪い曲が増えて行って嫌になるよ。

へぇー、テレビで取り上げられてたんだ。割りと合唱曲は、普通に聴いたら怖いって歌詞あるけどだからこそ印象に残るのかも。by元合唱部。