先日、古川登志夫氏がラジオドラマの復権をツイートしていたけど、声優業界の底上げを考えての発言なんだろうな。声のみだから演技の実力差が明確に出るしね。深いね。

昔はラジオドラマ枠っていっぱいあったよなぁ。　「キリン夜の図書館」　がＳＦブームに便乗して　「キリンラジオ劇場・スペースロマン」　などという軽佻浮薄無節操な番組名に改題されてガックリきたのも懐かしい思ひで。

まあ懐かしい、ヤンタン前に聴いてたわ

毎日放送ザ･青春！三雲孝江です→夜のドラマハウス→ヤングタウン

あー聴いてたわ〜懐かしいわ〜。王家の紋章とか超人ロックとか…懐かしいわ〜。

水島裕さんは自身の歌『ﾎﾞﾋﾞｰに首ったけ』を題材に演じましたが、放送作家が知ってるﾋﾄばかりで曲のｲﾒｰｼﾞより裕さんのｲﾒｰｼﾞで書いたからお笑い度が高かった(笑)

楽しく聴けるね

関西じゃ、MBSラジオの「ヤングタウン」始まる前に放送してたな。懐かしい＾＾　昔のように毎週一つの曲をテーマにしてドラマを作るみたいですね。声優の力量もだけど、脚本の力も試されそう

少し気になるｗ

ニッポン放送で聴いてみよ(*￣ー￣)

ニッポン放送で聴いてみよ(*￣ー￣)

何気に、これ結構楽しみかもしれない

今は逆の意味で無理っぽい（若手声優業界の現状を考えると、ねえ…）。もっとも、ラジオドラマ自体は廃れて欲しくはないんだがなあ…

ストープリーグの間だけの放送になると思うが、今の声優は大体がアニメやゲームが主なので、こういうラジオドラマでどれだけ実力が発揮できるかの試金石としてはいいかも。ただしアフレコアテレコのようにはいかねぇだろうな。