ぼくは｢なまえのないかいぶつ｣って絵本が好きなんだよ､ﾃﾝﾏ…(´･ω･｀)　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 →

三原色と二無彩色さえあれば、金色銀色以外全て調色出来るでしょ？(。-∀-)ｂ【】

『名前のない絵の具』って、悲恋を描いた小説のタイトルみたいだ・・

自由にウソが生み出せる朝日新聞の新商品「SEALDsえのぐ」がエグイ　赤一色　(*^_^*)

適当に混ぜてだいたい汚い泥みたいな色になる。

リンカは手持ちの絵の具で既にやってる。私が足りない絵の具を買い足すのを忘れるから、言うのが面倒になり自分で色を作ってるって(笑)

じゃあ、まつざきしげる色を・・・(´・ω・`)

3色で色調節できるのって、常識じゃなく、知識か才能らしいよ。3色のほかに白と黒がほしいな。

ジョン・ドゥですな、絵の具で描いた画っていいよね、余裕を持って楽しみたい。

ネタ切れか…

言語的ではないのに、論理的。面白い　　 　　ちなみに私、絵の具で｢引き算｣は出来ないと理解できたのは中学の頃でした(恥)

これは直感的で良いなあ(ﾟ∀ﾟ)言語としての｢名前｣じゃなく、使われてる原色を色で標示。これで透明なチューブだったらより混色の仕組みが直接的に説明されるんじゃないかな？

シンプルながら奥が深い。子供の頃は色数が多ければ多いだけ、そのまんま絵に塗っちゃう→没個性な絵になるもんな。混色の概念を学ぶならこういうのがいいよね。ｂｙ肌は肌色で塗ってた子供

→こういう絵の具が欲しいな｡昔漫画で読んだ,魔法の絵の具みたいだ｡『水色の小馬』という題名なんですが,どなたか御存知ありませんか？