• このエントリーをはてなブックマークに追加
  • ノーベル賞受賞の大村先生は子供・学生時代はスポーツ・ノラ仕事手伝い・遊び放題だってさw 学問はやる気があれば、何歳からでもできる。人生の勉強とは違うしね。
    • 2015年10月06日 22:03
    • イイネ!65
    • コメント4
  • 英語とかピアノとかやらせたいことは沢山あるけど、子供の人生だから子供がやりたいって言うまでは強要しなくてもいいかなって思ってる。とりあえずは躾頑張る。
    • 2015年10月06日 21:50
    • イイネ!61
    • コメント2
  • 子育てに「結果」を求がちな昨今だが、知識詰め込みで子どもの「生きる力」は育たない。泥遊び、草むらで走り回る、季節の風の匂いを感じる・・・遊びの中で学べばいい
    • 2015年10月06日 21:44
    • イイネ!53
    • コメント0
  • 幼児期は人間形成に重点を置いたほうがいいと思う。人間性の欠如は社会で生きていく上で致命的になるので。
    • 2015年10月06日 22:08
    • イイネ!42
    • コメント0
  • うちは英才教育には興味ないなぁ。教育ってお勉強だけじゃないと思ってる。
    • 2015年10月06日 21:55
    • イイネ!37
    • コメント4
  • 英才教育よりも一般常識を叩き込めよ。ここんとこ常識知らずが多すぎやぞ?
    • 2015年10月06日 22:16
    • イイネ!34
    • コメント0
  • 以前聞いた話では幼児教育は小さいころは効果が表れるが大人になるにつれてその人の持っている能力の範囲しか伸びないという。十で神童、十五で秀才、二十すぎれば只の人
    • 2015年10月06日 22:06
    • イイネ!33
    • コメント2
  • 英才教育はするつもり全くない。それよりも、土の匂い、草の感触、空気の暖かさ、空の青さを感じ取れるような子になってほしい。
    • 2015年10月06日 22:32
    • イイネ!25
    • コメント0
  • イチローのような英才教育(チチローが向き合った)なら良いんですがね。
    • 2015年10月06日 22:14
    • イイネ!23
    • コメント0
  • …兄の長男は小さい頃に英語教育を施されたが中高位には親に反抗的なアニメオタクになり一浪して並の大学に行った…最近は会ってないから判らない(苦笑)
    • 2015年10月06日 21:44
    • イイネ!22
    • コメント2
  • 英才教育って、親の歪んだコンプレックスからきてるような気がする。自分ができないのを子供にやらせてもできるわけがない。それが一番の問題だと思うけど。
    • 2015年10月06日 22:49
    • イイネ!19
    • コメント1
  • 挨拶、返事、ありがとうごめんなさいが言えるようにはきちんとしたいな。あと、素直な心を持ってほしい。なんて、いろいろあるけど、まずは元気に、健康にかな!
    • 2015年10月06日 22:32
    • イイネ!18
    • コメント0
  • いろいろと言いたいことはあるが・・・遊びを排除し、子どもの興味関心を無視した一方的な知識の詰め込みは百害あって一利なしと思う。
    • 2015年10月06日 23:10
    • イイネ!13
    • コメント2
  • 子供は子供らしく、育てなさい,って事だね
    • 2015年10月06日 17:13
    • イイネ!13
    • コメント0
  • 普通にのびのび育てたい(^^)
    • 2015年10月06日 21:54
    • イイネ!12
    • コメント0

このニュースについてコメントを書く

前日のランキングへ

ニュース設定