「女たちは痛みを伴うようにリアルに感じられる」って、この人よっぽど世間から嫌われてるんですね。女でよかったと思う事の方が多いワタシ♪

ところで、女性をもっとも差別するのが同じ女性だという事実や、韓国ほど女性蔑視文化が色濃く残る国だという事実を北原みのりは認識するべきである。

少なくとも「女」が差別だと思うなら、女やめたら？ この単語に差別を感じるのは捻くれた精神の持ち主だと思うよ。

男もそうだけど、永い孤独は人の魂を歪ませる。フェミニストもたぶんこの女もそうだったとしたら共感はしないけど同情はする。憐れなことよ・・・

逆に言うと、「男のくせに」とか責任を男に押し付けるとかは差別にならんの？

明らかに差別って事象もあるけど、見方によっては優遇ってときもある気するんだけど。こういう考えだからダメって言われるんかな。でも、この作家、主観で物言いすぎな気がするのは気のせい？