大人の何気ない一言に子供は深く傷付き自信をなくすんだよね。褒めて育てろとはそうゆうこと。悪いことは叱るけど否定をしてはいけないの。一言多いお母さんは子供の心も可能性も潰すんだよ

「たまたま運の悪い所にいるだけで、この子がダメなわけではない」

涙が出た。子供達にただのガミガミババアになってる自分。最近、本当にそれを気づかされることが多い。

ああ、何かのっぽさんの気持ち分かるわ。僕の母親も、いまだに一言多い人ですから。

この人の肉声を『できるかな』の最終回で聞いた時は感動した！

０歳でも好き嫌いあるし、言ってること分かってるよ。まさに小さい人。

小さかった「あの頃」を思い出しました。 素直に我が身を省みようと思います。 ノッポさん、素敵なメッセージをありがとう！！

この方、子供のころの気持ちを忘れず、それをもって小さい人たちの事を思いやり続けているんだろうなあ。素敵なメッセージだ。それにしてももうノッポさんが81歳とは…元気に長生きしていただきたい。

社会人になり、たまたま風邪だかで休んでたまたまTV点けたのら「できるかな」最終回だった。 そしてノッポさんの声を初めて聞いた。 凄く感動したが、その後淋しさも込み上げたなあ〜

自分が子供の時も、大人の狡さとか小ささは知ってた。それに反論するか、できたか、は別として。子供だろうが大人だろうが「人格を持ったひとりの人」と思って接してる。

お年を召されても、変わらぬ「小さい人」思いのノッポさん。あの頃５歳の私はもう４１になりました。今は行政書士事務所の個人経営者として契約書を書いている真っ最中。しばし手を休めつつ・・・。

のっぽさん大好きでした(^_^)/できるかなの音楽にのって、テープを貼る音や、紙を折り曲げる音など、完成したときの楽しかった事(^_^)/

こうして聞かせてもらうと、安心する。特にACの私には。親は、えてしてこういうものなんだろうなぁと。

のっぽさんは今も、僕らがわくわくしながら観ていた、あののっぽさんなんだなぁ。