我が実家に先日行った時、オカンが「アンタが幼稚園の頃に着てた服」とセーター（オカン手編み）を出してきた。持って帰って我が息子（２歳）に着せてみたが、どうやら気に入った様子。「捨てられない＝悪」とは、一概に言えんかもしれぬ。

思い出の品を、アッサリ捨てられるような人にはなりたくない。過去に繋がるものを持ってて何が悪い。■

「捨てられない」でなく「捨てたくない」なんだな(´・ω・`)

要らないものを「買わない」方が先だと思う。人が下さったものは、やはり大事にしたいと思う。サバサバ生きるだけの人って少々味気ない気もする…。

要らないものが無い。それをやって手放して後悔して買い直したゲームや漫画もあるし。紙袋とかも捨てた時に限って必要になるし。この人はなんもわかっちゃいない

うちは古道具屋やってるから、何でも捨てると商品がなくなるしｗｗｗ捨てるぐらいならウチが買い取り行きますでｗｗｗ真面目な話、モノによってはリサイクルショップと古物商を使い分けてくださいね〜いやマジでマジで。

場所がないなら仕方ないけど、子供の描いた絵画、絵日記の類はなるだけ残しておいて欲しい。いい大人になってからすごく大事になるから。

捨てられないから買わないことにした。

他人のモノを捨てる奴の人格を治す方法はないんですか？

｢私は現在(いま)を生きる！(ｷﾘｯ｣みたいな人は、そのうち家族との想い出とか人との絆みたいなものも平然と切り捨てそうで嫌だなあ。　"なんでもあっさり捨てられる自分"に酔っているというか。

大事なキーワード。それは「安心感」。「無い」と不安になってしまうから保持し続けるんだよ。

むしろ『モノを捨てたがる人の思考回路を変える方法』が知りたい(皮肉

『子供の作品を保存しておいても後に見返すことはないでしょう？だから捨てろ!!』だって。最低だなこの人。これだから断捨リストは自己満足と言われるのよ。　　／

母が亡くなり実家を売りに出す時、大掛かりな断捨離をした。自宅マンションには保管スペースに限りがあるので捨てるしかなかった。手に取る事は出来なくなっても、大切な物は想い出と一緒に心の中に存在し続けているような感覚が今も続いている。