この位緩くてもいいんじゃねえ？ 宗教戦争するよりまし

日本の宗教観が寛容すぎてなんとも平和なことだ。

☆神道と仏教とその他新興宗教が共存共栄しているこの国は素晴らしい国である。しかし坊主と書くなやせめて僧侶としようよ☆

あーひでーw　お坊さんと牧師さんが仲良く初詣に……。このいーかげんさを、パレスチナとイスラエルも、ISISも宗教戦争してるとこみんなみんな見習ってしまえwww

＞プライバシーの問題で絵馬にシールを貼る神社が増えているみたいで、そのシールを『神のみぞシール』っていうらしい ・・・ﾜﾛﾀww

神道も仏教も共存しているのは｢話し合えば解決する｣｢滅ぼせば相手に祟られる｣｢水に流そう空気を読もう｣｢言霊はある｣という｢和｣という｢古代信仰｣が今も日本にあるからだ、禰宜の知人が言っていたっけ┌|∵|┘　　　　　　　　　　　　 ◆年越し寺社あるある｡

別に侮辱したりとか馬鹿にしたりとかそう言う意味合いはありませんが、宗教って言うのはこの位の軽いノリでやっているのが良いのではないかと思う、自分はその方が気楽で良い。

日本らしくて、大らかでいいじゃないですか。何事もいい塩梅が日本の良さでは。宗教戦争にならないで済むし。

宗教に直接関わる人々が仲良しなのが日本のいいとこの一つだろうね。ちょっとした解釈の違いで殺し合いが始まるような国もあるし、そんな国に生まれなくてよかったと、このテの記事を読むたびに思う。

世界に神道が広がれば争いが減るという学者もいるとか。そういう意味では日本は宗教戦争があるわけでもないのでいい国ではある。物にも神が宿るという意味では神道は他とは異質なんだろうな。

神のみぞシール。笑　うますぎ。

あなたがたは間違っています。イエスキリストこそが……って、拡声器で説法を流す人が原宿あたりに現れると、年の瀬を感じるなぁ…。

お賽銭にお金を入れて神様を喜ばすより、俺は募金箱にお金を入れて難民や絶滅危惧種を救いたいと思うね。

あけおめことよろ。坊主と牧師がいっしょに神社へ初詣しにいく日本に生まれてよかった的な味のある記事