国境なし医師団、今回はほんとに頑張ったと思う。WHOの無能さも際だったけどね。一時は人類滅亡の可能性もあるくらいの恐ろしい拡大の仕方だった。

セカンドラインのマラリア原虫に対する薬がエボラ・ウィルスによる死亡率の低下に寄与。31%という数字はすごいような気がするけど、意味のある数字なのだろうか？

エボラ出血熱って天然痘と並んで絶対にかかりたくない病気の一つ。嫌、かかりたい病気なんてないんだけど、あまりに凄過ぎるんだもん。。。

一時期スゲー騒いでたけどどうなっとんねん。アフリカは以前拡大してるんか？

あまり助けすぎるのも考え物だ。人間がこのまま増え続ければ、数十年後には食料の奪い合いになって、どの道一定割合の人間は死んでもらう事になるんだから。ならお前が今死ねと言う奴もいるんだろうけど。