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三代目桂春団治さん死去 85歳

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2016年01月14日 05:03

  • 大学時代、何度も見に行った。出囃子から客席の空気が変わって、あの小さい声が響いて、枕もなくはじまって、羽織をスッと脱ぐ姿は美しく。至福の高座だった。…さみしい。
    • 2016年01月14日 06:02
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  • あぁー、、、SMAP解散のニュースなんかしてる場合じゃない、、、、
    • 2016年01月14日 08:44
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  • これで上方落語復興の四天王がすべていなくなってしまった……。上方の粋(すい)を極めた上品な芸風でネタは少ないながらもクオリティーはたかかったです。私が四天王の生で見たなかで一番多いと思います。合掌。
    • 2016年01月14日 08:20
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  • 剛の松鶴に柔の春団治、学術的な米朝に風格の文枝と上方落語の振幅には感嘆したものです◎「野崎」の出囃にのって、とにかく綺麗な高座「羽織脱ぐ姿も舞の春団治」��これで江戸も上方も、四天王が鬼籍です★
    • 2016年01月14日 12:39
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  • どちらかと言うと汚い関西弁、たとえば、『ワレ〜!』とかを乱発する落語なんやけどなんか品があるんよね、子供やアホの役も無邪気な言い回しでなり切る芸風は安心して聞いてられました、残念です�ͤ��Ƥ��
    • 2016年01月14日 08:39
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  • 『野崎』の出囃子で登場し、一旦お辞儀して座布団に座り、又お辞儀するのから美しい高座。前座さんが演じる「子誉め」も晩年まで大切に演じ続けてました…( ノД`)…
    • 2016年01月14日 07:59
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  • 御冥福をお祈り申し上げます。「羽織脱ぐ姿も舞の春団治」と詠まれる程、立ち振る舞いも艶やかだった春団治さん。「代書」の噺を一度見ました。とうとう四天王の最後も鬼籍に入られてしまいました。
    • 2016年01月14日 08:13
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  • 子供の頃、「代書屋」を、当時のカセットテープで、そらで覚えるくらい聴き込んだものでした。同じ話を何度聴いても飽きない、というか、聴き込めば聴き込むほど味の出る、上方では希有な芸風でしたね。
    • 2016年01月14日 09:05
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  • 四天王が皆逝かれました。実演が何度か観れたのは幸せでした。
    • 2016年01月14日 08:05
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  • 「名人」と呼べる最後の人でしょう、「皿屋敷」は絶品でした…。
    • 2016年01月14日 12:50
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  • あの世の寄席では「浪速の四天王揃い踏み!」の大看板が上がってるんとちゃうかexclamation & question����
    • 2016年01月14日 09:13
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  • 米朝と並んで好きな落語家さんの一人でした。枕なしで噺に入り、羽織を一気に後ろへシュッと落とす所作がカッコ良かった。『代書』を生で聴いた時は感動したものでした。 合掌
    • 2016年01月14日 19:22
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  • 上方落語の四天王、春団治さんも素敵よ。とお客様とお話ししたばかり…
    • 2016年01月14日 08:34
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  • 確かにあまりTVに出られなかった方でしたから特に「東」ではあまり知られてなかったのでしょうが、先代の文枝ハン、松鶴ハン、米朝ハンと「上方落語四天王」と言われた方で。御冥福を御祈り致します。
    • 2016年01月14日 06:24
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  • ビックリɽ��ʤӤä����残念(>_<)合掌�㤭��なんだかなあ。さびしい
    • 2016年01月14日 12:58
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