生活保護の支給額を見直して、医療費とかも一部負担、パチンコやタバコをやってたら支給停止にすれば「こりゃ働いた方がマシだ！」となり、よっぽど効き目がある様な気がする。

まずはブラック企業撲滅だろっ。せっかく復帰してもブラックに潰されたらどうするんだよ→

１求人が少ない２労働環境が悪い３給料が低い４生きていけない５本人の問題じゃなく国の問題６求人が嘘をついてる７労働時間が長すぎる…それでもこの国は自己責任を主張してくる。

ﾆｰﾄが本気だしたらまず厚労省を潰せと声を大にするんじゃない？就職氷河期に派遣、薬害、年金、横領、…、…。

そういや、こいつら年金問題は本気出して対処してるんかな。(苦笑)

ニートが本気出して選挙に行ったら君たちの天下り先がなくなるよ

一番の問題は厚労省がニートの定義を34歳迄にしてるコト。理由は35歳過ぎたら、国民年金の受給資格を喪うのに、40代の漫画キャラとは・・・で、皆さん、おはよ。取り敢えず、生きてますか？

( ´･ω･`)発達障害や精神疾患などで働けないケースもあるから、そのケアの先進化も進めてほしい。

ならばと本気を出したら仕事も出来ず またニートに逆戻り…になっちゃうと元の木阿弥ですからね 支援も色々難しいと思います( ・◇・)

加害者が被害者を苛め足りなくて、しばいているようなもんだな。まー、疲弊した社会になっている原因の考察を現代人に求めても無駄か。はー

「キミはまだ本気出してないだけ。」　←　これ２０代…百歩譲って３０代前半くらいなら分るが、それ以上の年齢だったら本気でイタイぞｗ　年齢と共に可能性・選択肢が狭まるのは周知の事実

働く気がないクズよりも職を探しているのに職に就けない人を支援するのが先だろ？

役人は自分たちが基準、まともだと考え、そのうえでニートを考える。このキャッチコピーとイラストによく現れている。本気を出していないのは役人なのだ。

再就職手当支給したくないからって紹介状を適当な能書き付けて出し惜しむ厚労省がニート支援って、何のギャグだよｗ