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「薔薇の名前」の作家が死去

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2016年02月20日 12:19 毎日新聞

  • 映画の面白さに惹かれいつか読もうと思ってそのままになってる本。キリスト教史の闇に光を当てた一冊になるのかな。映画では異端審問の恐ろしさとショーン・コネリーの渋い演技が際立った作品、合掌。
    • 2016年02月20日 15:17
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  • また一人ヨーロッパの頭脳が消えた…エーコのEinführung in die Semiotik(記号論入門)は昔19.80マルク(!)で買ったきりまだ読んでない(汗)。475ページもあるんだもん、相当気合がいるわ
    • 2016年02月20日 23:25
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  • やっと報せが出たのね。モーツァルトとの合作の楽譜新発見の話からFマーリー・エイブラハム→薔薇の名前…と脱線してた所にこの訃報。リー女史やボウイ、リックマンも含め今年は忘れられない年だ。
    • 2016年02月20日 14:44
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  • この方の作品は、小説というより薬学・建築・歴史・文字言語の統合学術書みたいで、期せずしていろいろ未知の知識を入れてもらいました。博識ってこういう事なのだ知りました。
    • 2016年02月20日 17:25
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  • 薔薇の名前って映画で、キリスト教の若いオボーさんに、かあいー女の子がせまっちって、は、はぁは�ϡ���はぁは�ϡ���おまっ�ϡ���おっおまっ�ϡ���つ、つかれちゃうの�ϡ���初めてななのに、ズンズンて�ϡ���あふっ
    • 2016年02月20日 15:46
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  • 映画版「薔薇の名前」は好きだった。小説は読んでいない。読んでみようかな�ͤ��Ƥ��
    • 2016年02月20日 12:29
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  • もうそんな年齢だったのですね…お疲れ様でした、合掌。「薔薇の名前」には色々な思い出があります。「フーコーの振り子」も好きなんだけど、ここいらで別の人の翻訳で再版してくれないかしら。
    • 2016年02月20日 19:45
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  • Umberto Ecoが無くなったんですね。The Name of the Roseは英語で読みましたが、英語以外の言葉が全く翻訳されていなかったので,ラテン語ならなんとかなるけど、これってゴート語?とか苦労しました。
    • 2016年02月20日 23:11
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  • そうか……。  ちょっと蔵書数が多いため、現物が見つからないのでタイトルはうろおぼえですが、『ウンベルト・エーコの文体練習』という地味な本が実はおもしろいんですよ。
    • 2016年02月20日 18:10
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  • なんと!!U.エーコ氏が!!!小説家であるとともに偉大な記号論学者でもあった…追悼、というわけではないが、「テクストの概念」これを機に読み始めるか…
    • 2016年02月20日 14:56
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  • 薔薇の名前、文庫本になるのをずっと待っている。そしてもう一回読みたい。
    • 2016年02月21日 09:13
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  • 『薔薇の名前』は哲学者が著したミステリとして有名ですが、僕には難し過ぎてまともに読み切れませんでした。犯人はわりとわかりやすいかも……?
    • 2016年02月20日 19:58
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  • 世界最古の大学、ボローニャ大学が現代でも最先端を行っていることのアイコン的存在だったUmberto Eco氏が亡くなりましたか。残念です。合掌。
    • 2016年02月20日 17:16
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  • 薔薇の名前って、文庫本にならないからハードカバーで買った。映画は見た。エロい。ショーンコネリーだよね。麻耶雄嵩の翼ある闇で、煽られてたなあ。出る幕じゃあないとかさ。
    • 2016年02月20日 15:50
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