文系の説明をきちんと行うには理系の思考が必要です。理系のテーマを決めるには文系の思考が必要です。

てか、理系・文系はあくまで大学の専攻の分類であって、人間に理系・文系の分類はない。 優秀な人はどっちもある程度できる。

ある程度のサポートは必要やけど、自分の好きな道を行けばいい。

本人の適性に合った進路じゃないと苦労するよ。

理系でも文系でもどちらでもいいが、「理系が嫌いだから文系」、「文系が嫌いだから理系」という選択だけはさせたくないかもね。苦手を避けるような人生の選び方はして欲しいとは思わないな。文字通り好きなモノの中から選べばいい。嫌いな物を避けずにね。

どっちも突き詰めれば、どっちも出来ないと出来ないよ(笑)底の浅いバカが答えてるなぁ(笑)

父親としては「文系理系というのは迷信である。理工系に進むにしても文系のセンスは必要だし、文科系に進むにしても理系の知識が必要になる。一方を取ったら他方を疎かにするということは、絶対やらないように」と強調しておくなぁ。おれには子供いないけどね！

間違った道にさえ進まなければどの道に進もうと応援すると思うよ。

これは子供の適性がありますからね。 ただ、二人の子供は 私の背中を見ていたせいか 理系の分野になりました。 どちらがいいか は何とも言えません。 私も仕事は 文系ですが 趣味や やってることは理系ですし・・・

視野が狭い。理系文系以外にも、模系とか明朗会系とかあるじゃないかw でも、山口組系とかはダメ。

親が口出しするから子どもは悩むんだよ！好きにさせてやれよ。そして自分で選んだ道に「後悔」とか言うな。

人の道を踏み外さなきゃどっちに進もうが良いじゃん。でも英語はある程度理解できて話せる位にした方がよいね。コンピューター関係とか科学技術専門書や論文を読みたいなら尚更だね。

…子どもは親の所有物じゃないし、思い通りにもならない以上(笑)

「どっち」とか考えるようなバカにはなりたくないんだよな。文武両道というし、「考えること」を放棄したバカほど哀れな存在はないよ。