さっきもつぶやいたけど、高橋一生さんの佐引さんが好きです(*´ω`*)その為だけに見てたぞよ。

視聴率の時代ではない。内容は良かったよ。

好きなドラマでした。好きとか、会いたいとか、切ないとか、でも好きとか。メールするの躊躇ったり、二人の将来を想像したり、明け方まで好きな人想ったり、無限の時間を生きてるみたいな時期が懐かしくて。で、何よりハッピーエンドでよかった(^ー^)

こんな純なドラマ、あってもいいです。久しぶりに、ドラマが待ち遠しかった終わって寂しい〜

全然ダメだった。

これ面白かったの⁇ それより『ナオミとカナコ』の最後が気になる！

よっちんは毎回観てたねん

面白くなかった。ただそれだけ

途中から、もうどっちでもええから好きにせえって気持ちで見るようになった人が多かったみたいよ。 クズ男とダメ女のままごと恋愛やん、結局。 そもそも、どんな恋もあとで思い出したら泣いてしまうもんやし。

あんなに金のかかる俳優陣使えてあの内容はないでしょ。どうかしてる。もったいなさすぎる。視聴率良くても内容には満足してない。

ハッピーエンドで良かったよ〜。有り得へん、コレはないわって所は多かったけど、好きな人の事考えてる時とか人を愛しく想う事とか愛している人を大切に思う気持ち、時には相手のために身を引く切なさ辛さとか、共感できた。汚れた自分に気づいた

視聴率で人気をはかる時代はとおに過ぎてるのにねぇ…まあこのドラマは見てないけどね―――――!!

月9史上最低視聴率だったそうで。内容は良かったんだけどね。低視聴率、高評価は坂元裕二脚本ドラマの特徴のようだ。

いやいや、何年前の桃カンよ。それやばいでしょ、って思ったよ。