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佐野元春「恐る恐る」の曲作り

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2016年03月23日 08:40 ORICON NEWS

  • 佐野元春かっこいいなあ。
    • 2016年03月23日 10:10
    • イイネ!11
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  • 心がくたくたでもう立てないような夜、「情けない週末」をエンドレスで聴きながら台所で無心に手を動かしていると、気持ちが生き返ってくる―――
    • 2016年03月23日 11:27
    • イイネ!8
    • コメント5
  • 彼女、バルセロナの夜、ロックンロール ナイト、アンジェリーナ、etcありがとう我が青春の佐野元春!
    • 2016年03月23日 10:10
    • イイネ!6
    • コメント0
  • いい話だ。表現者とは自分の凡庸な内面を赤裸々に晒すようなことではなく、平凡な声なき声に耳を済ませて代弁することだ。特に15から25の弱くて、惨めで、ちっぽけな内面に寄り添うことは大事。
    • 2016年03月23日 10:40
    • イイネ!4
    • コメント0
  • 佐野さんらしい、しっくりくる話です。歌詞はたしかに社会を照らすような感じで納得。思えばsomedayが私の青春だった。
    • 2016年03月23日 09:21
    • イイネ!4
    • コメント2
  • 十代後半は元春の曲は魅力的で面白くてしかたなかったな〜(*´д`*)!確かに想いとかじゃなくて景色がぱっと浮かんで来るんだよね〜(*´д`*)♪その中に自分の想いを馳せていたのかもしれない…(´;皿;`)♪
    • 2016年03月23日 17:24
    • イイネ!3
    • コメント6
  • スタイルカウンシル、エルビスコステロ、ブルーススプリングスティーン、ボブディラン、ジャム、の翻訳家�ࡼ��
    • 2016年03月23日 11:37
    • イイネ!3
    • コメント1
  • 実に佐野元春らしい。15歳-25歳というのは分かる。印象に在る曲はその年齢に聞いた曲が多い。感受性というよりそれ以上の年齢に比べ活動出来る世界が狭く故に興味が分散しないという理由が大きいと思ってるけど。
    • 2016年03月23日 10:34
    • イイネ!3
    • コメント0
  • やっぱり佐野元春は佐野元春だわ。
    • 2016年03月23日 09:40
    • イイネ!3
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  • 佐野元春は常に時代とマッチする曲を作る。安易なノスタルジーに走らず、新たな可能性を探求し続けている。時に喉が枯れてもいつでも全力投球。妥協を許さず走り続けるスピリットに感動する。
    • 2016年03月28日 00:48
    • イイネ!2
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  • 初期もいいけど「カフェボヘミア」や「ナポレオンフィッシュ」の頃が良かったな…。
    • 2016年03月23日 19:17
    • イイネ!2
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  • 自分にとって、元春は「SOMEDAY」で終わってます。
    • 2016年03月23日 15:21
    • イイネ!2
    • コメント3
  • 佐野元春「僕が個人的に言いたいことは何もない」…高校時代、将来双子の女の子産んだら「あんず」と「えりな」ってつけようと思ってた。→2人合わせて「アンジェリーナ」(笑)「彼女はデリケート」とか好きだなぁ( ̄∀ ̄)♪
    • 2016年03月23日 12:40
    • イイネ!2
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  • アルバムSOMEDAYまで必死で聞いていた それまでの曲は良かった ノーダメージから何かちょっと違ってきてそれ以降のは聞いてない けど 自分の中では青春かな サウンドストリートの月曜も毎週聴いてたなぁ
    • 2016年03月23日 11:18
    • イイネ!2
    • コメント1
  • いろんな試みをはじめては、収穫するのはいつも他人って印象。
    • 2016年03月23日 10:44
    • イイネ!2
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