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竜馬がゆく 2450万部超の威力

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2016年03月31日 08:58

  • 私はいわゆる司馬史観が嫌いです。彼の方の歴史観が現代の一般日本人の日本観、日本史観を歪めてしまった元凶の一つだと思うから。
    • 2016年03月31日 09:42
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  • 歴史を好きになるきっかけにはなるが、歴史を知るってのとは異なる。意図的なウソ、湾曲があるのはすでに周知。とはいえ、娯楽としては面白い。
    • 2016年03月31日 09:46
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  • 私が好きなのは「項羽と劉邦」と「坂の上の雲」かな。やはり戦記ものは面白かったですね。
    • 2016年03月31日 09:24
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  • 坂本竜馬はテロリストだと私は考えています。結果的に明治維新以降から昭和までの戦争に明け暮れた我が国の歴史の起点なのです。                               「竜馬がゆく」2450万部超の威力
    • 2016年03月31日 14:48
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  • 司馬史観に否定的な人が多いのは不思議じゃないけれど、自分が見知ったものの方が正しいと言い切られるほど司馬さん並みに勉強してる人はどれだけいるのやら
    • 2016年03月31日 12:38
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  • 「燃えよ剣」が一番だと思ってた!だって私の周りの人は皆読んでるんだもん。リアル友人もマイミクさんも!歴女なオタクが多いだけかもしれんが・・・。
    • 2016年03月31日 09:30
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  • 「竜馬がゆく」、私も中学生のころ読んで熱中したけど せいぜい高校生までが喜ぶ話で 内容は全くのフィクションで中二病
    • 2016年03月31日 10:58
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  • 「竜馬がゆく」 が偉大過ぎるので、作り話を事実だと思っている人が多過ぎる。「竜馬がゆく」 がそれだけ読まれている割りに日本は要洗濯のままだ。
    • 2016年03月31日 10:10
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  • 小説としちゃほんとにおもしろい作品だと思います。やる気が出る本だと思う。好き嫌いはどうあれ、ひとつの歴史観を確立した説得力はすごいな��դ�
    • 2016年03月31日 12:06
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  • 「竜馬がゆく」はあくまで小説で有り、龍と竜で名前が違う。司馬さんの小説では「竜馬がゆく」と「坂の上の雲」が特に好き。
    • 2016年03月31日 10:27
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  • こんなに本好きになったのは、高校生の頃同級生が司馬さんの『燃えよ剣を勧めてくれたから。 ほんと面白かった。 機会があれば読み直してみたい��
    • 2016年03月31日 15:12
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  • 龍馬にしても河井継之助、高田屋嘉兵衛にしても司馬さんが掘り起こさなければ歴史の中に埋もれていた存在だと思うよ。司馬さんの功績は偉大だと思うけどな
    • 2016年03月31日 12:55
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  • まず第一巻の黒船見に行って桂小五郎と出逢った話を始め、勝海舟を斬ろうとしたら心酔して弟子になる話や船中八策の起草など、疑問点や嘘のオンパレードだけど、主人公は坂本龍馬じゃなく「竜馬」だからね。イッツジャスタ小説ってこと。楽しみ方は自由。「竜馬がゆく」2450万部超の威力
    • 2016年03月31日 12:43
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  • 自称:読書家として思うに、発行部数=作品の良さではないし、"名作"を名作として受け入れる前に、まず自分の感性に合う「好きな作品」を各々が発見すべき。
    • 2016年03月31日 12:15
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