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異端の文学 日本三大奇書とは

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2016年04月02日 11:10 TOKYO FM +

  • その3冊と同じ本棚に「天才バカボン」があるのがウチです(´・ω・`)
    • 2016年04月02日 22:18
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  • 『ドグラ・マグラ』で卒論を書き、発表会で教授陣からのツッコミを一切入れられなかった友人は、今でも僕の勇者(笑)
    • 2016年04月02日 15:11
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  • 夢野は中学生の頃夢中で読んだ変なガキでした。しかし日本には朝日、毎日という中国韓国の国益の為にせっせと日本人を貶める文を書き続け其を未だに買う人がいる驚愕の事実。奇書と呼ばずに何と呼ぶ
    • 2016年04月02日 14:52
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  • 四大奇新聞…朝日、赤旗、毎日、聖教。三大奇メディアもどき...dot.、リテラ、サーチナ。
    • 2016年04月02日 17:34
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  • 他にもあるだろって言ってる人は、これがミステリファンの間で語られてる定番だってことを知らないのか。私は栗本薫が書いてたので知った。因みに四大奇書の場合は竹本健治『匣の中の失楽』が加わる。
    • 2016年04月02日 15:27
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  • 三冊とも19歳の時読みました。大学の同級生で小学6年で「ドグラ・マグラ」を読んだ奴が居ました。
    • 2016年04月02日 20:55
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  • 知識の羅列、言葉遊び、ミステリーのネタのつなぎ合わせは大正〜昭和期のデカダン文学の特徴だろうか。奇書を求めるなら原書で古典の世界を紐解くのをお勧めする。特に、モノを書く仕事の人は。
    • 2016年04月02日 13:50
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  • 『家畜人ヤプー』が入ってませんね、……三冊とも読んでますが、何れも疲労感ドップリでした(*_*)
    • 2016年04月04日 09:51
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  • ドグラマグラは桂枝雀が主演で映画化されてます。本気で怪演な訳で。
    • 2016年04月02日 12:15
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  • ドグラ・マグラと黒死館殺人事件はマンガで読む〜は読んだけどまさかのそれでもわけわからんかった
    • 2016年04月02日 13:46
    • イイネ!22
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  • 大槻ケンヂという物書きがいてだなあ…
    • 2016年04月02日 18:09
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  • ドグラマグラ大好き!擦り切れるほど読みました。小栗虫太郎はまあまあか、好き嫌いの問題であまり好きじゃない。それにしてもなんで「死霊」が入ってないの?
    • 2016年04月02日 23:12
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  • こういうネタは、大槻ケンヂの出番やね(笑)
    • 2016年04月02日 23:45
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